Facebookが登場して以来、SNSの市場は拡大を続け、日本国内でもmixiなどのサービスもありましたが、現在ではInstagramやTwitterなどの海外発のサービスを多くの人が利用しています。

最近ではライブ配信SNSやTikTokなど、動画を中心にしたものも人気に。

また、多くのユーザーの情報や意見が集まるため、今やSNSは情報を得る手段として定着し、最新のニュースや話題の商品を探す場としても利用されています。

数年前までは情報を得るためにはGoogleやYahooなどの検索エンジンで検索をしていたユーザーもSNSに広がる生の口コミを頼る人が増えてきています。

そのため、様々な企業もブランディングやプロモーションを行う場として活用しています。

今回は、企業のブランディングにも活用されるSNSプロモーションについて詳しく解説していきます。

SNSプロモーションの種類と期待できる効果

SNSプロモーションで活用されるメインSNSは、次の2つがあります。

  • Instagram
  • Twitter

どちらのSNSも10代〜40代までの幅広いユーザーが利用しており、企業アカウントのプロモーションに活用しているところも多いです。

それぞれの内容と期待できる効果について見ていきましょう。

▼Instagramのユーザー数はコチラ
インスタのユーザー数は国内3万人以上!目的は検索と情報収集!

インスタグラム

インスタグラムでのプロモーション活用は

  • ブランディング
  • 認知拡大プロモーション

に分けることができます。

企業アカウントにとってまず始めのハードルはアカウントを見てくれる人、つまりフォロワーを集めることにあります。

すでに知名度のある大手企業の場合、アカウントを作るだけでも数万のフォロワーが集まるため、「ブランディング」や新商品プロモーションを軸にした活用ができます。

ハッシュタグを使った認知拡大プロモーション

中小の企業で認知度アップ活用したい場合は「ハッシュタグ」を活用した「認知拡大プロモーション」を展開することができます。

インスタグラムは「ハッシュタグ」を使って新たなユーザーに見てもらえる機会を作ることができるSNSです。

ハッシュタグは投稿数の多いビッグワードから投稿数の少ないニッチワードまで幅広くあります。

情報を探したいユーザーはハッシュタグを使って情報を探すため、Googleの検索ワードと似たような使い方ができるのです。

投稿する写真にテーマを作り、それにあったハッシュタグをつけて投稿するとフォロワーが集まりやすくなります。

また、ハッシュタグキャンペーンを展開してより効率的にフォロワーを増やすことも可能です。

※注意したい点としては、宣伝色の強い投稿は避けるということです。
SNSは基本的に個人が主体となって利用されています。
その中に企業の広告のような投稿が入ってもほとんど見てもらえません。
より自然な投稿、親近感や親しみのある投稿を行うのが鍵となります。

▼ハッシュタグの基本知識と使い方はコチラ
インスタグラムはハッシュタグが重要!ハッシュタグの活用方法

■インスタグラムでの主なプロモーションの種類

ハッシュタグキャンペーン

企業が独自のハッシュタグを指定し、アカウントのフォローとそのハッシュタグをつけて投稿をしてもらうキャンペーンです。

その後抽選を行い、当選者にはプレゼントを送ります。

投稿された写真をウェブサイトで紹介したりすることで、いわゆるUGC(user generated content)を集めることもできます。

▼インスタキャンペーンの詳細はコチラ
【事例あり】インスタグラムを使ったキャンペーンのやり方・種類・活用方法を解説!

インスタグラマープロモーション

フォロワーを多く集めているユーザーに商品を使ってもらい、その感想などを投稿してもらう方法です。

影響力のある人に宣伝してもらう事で、認知度向上やブランディング効果があります。

企業アカウントにタグ付けをしてもらうことで企業アカウントへの誘導もできます。

アンバサダープロモーション

商品やサービスの熱烈なファンに宣伝をしてもらう方法です。

インスタグラマーに比べてフォロワーの少ない一般層のユーザーに投稿してもらうことで、より自然な口コミになります。

ツイッター

ツイッターは話題の拡散性に優れたSNSです。

リツイート」機能があることで、投稿が拡散し、大手企業のプロモーションに向いています。

ツイッターにもハッシュタグの機能はありますが、そこまで多用されていないため、通常の投稿でフォロワーを増やす事には向いていません

中小の企業が認知度アップのプロモーションを行う場合はインスタグラムの方が向いているでしょう。

その代わり、キャンペーンの告知などには向いているので、ホームページを見てくれた人や来店客にアカウントをフォローしてもらうとその後の告知に利用することができます。

フォロー&リツイートキャンペーン

企業が独自のハッシュタグを指定し、アカウントのフォローとそのハッシュタグをつけて投稿をしてもらうキャンペーンです。

その後抽選を行い、当選者にはプレゼントを送ります。

▼Instagramとツイッターの違いはコチラ
インスタグラムとTwitterの違いと特徴は?SNSの効果的な使い分けを解説!

目的に合ったSNSプロモーション戦略とは

認知拡大

認知拡大に向いているSNSはインスタグラムです。

ハッシュタグを用いた投稿やインスタグラマーを活用したプロモーションを行いましょう。

商品やサービスを知ってもらうきっかけを作ることができます。

戦略的には、認知拡大の次のステップとなる施策も考えるといいでしょう。

キャンペーン企画であったり、来店割引などの企画を行うとファンの育成に繋がります。

ブランディング

ブランディングに向いているSNSはインスタグラムです。

インスタは写真を通じたSNSのため、アカウントの世界観を作ることができます。

企業のテーマカラーに沿った投稿や整った配列によりブランドメッセージを発信することができます。

ストーリーズ投稿では動画も投稿できるため、ストーリーズでは切り口を変えてみたり、親近感のある投稿にすることもできます。

フォロワーへの企画

フォロワーを獲得した後のプロモーションはツイッター、インスタグラム共に向いています。

インスタグラムの場合はキャンペーンでUGCとなるコンテンツを集めることもできますのでより戦略的な活用ができるでしょう。

リアルタイムな発信

リアルタイムに発信したい場合は、インスタグラムよりもTwitterの方が向いているでしょう。

例えば、お店の混雑状況や予約状況など、リアルタイムな情報発信として活用ができます。

逆に、インスタグラムでリアルタイムな発信をする場合は、ストーリーズ機能を活用できますが、タップしなければ内容を見てもらえないので、時系列で投稿に表示されるTwitterの方が利便性が高いでしょう。

情報の拡散を狙う

情報の拡散を狙うのであれば、Twitterを活用しましょう。

Twitterのリツイート機能を活用すれば、 SNS上で拡散することが可能です。

インスタグラムにはリポスト機能はありますが、リツイートのような拡散機能はないので、情報を拡散したい場合には向いていません。

▼インスタグラムのリポストの詳細はコチラ

インスタグラムのリポストでシェアするやり方を解説!リポストの注意点や企業の活用事例も紹介

SNSマーケティングプロモーションは目的に合わせた使い分けが必要

今回は、SNSマーケティングプロモーションについてご紹介しました。

企業プロモーションとしてInstagramやTwitterを活用している企業も多いですが、目的に合わせて適切に使い分けることが大切です。

SNSの運用は単発では効果が得られず、長期的に運用して育てていくことが必要になります。
弊社では、企業向けのインスタグラムの運用やサポートなどSNSマーケティングのサポート事業を行なっておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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